18 香川県牟礼町で川鶴発見!
   (発見日:2003年1月19日:小学校1年)

  

 牟礼町の「山田うどん」で,家族でおうどんを食べた帰りに見つけました。山田うどんはおいしいです。ぼくは,天ざる(天ぷらざるうどん)が大好きなので,いつも注文します。
 satopi母「天ざる,高いのよね〜〜。」
 で,これが「清酒 川鶴」です。これまでに何度も登場しました。
(2003年4月27日)

<うどん本陣山田家>
http://www.niji.or.jp/yamadaya/



この日は,なんと1枚しか,発見できませんでした。
おわびに,またまた,satopiの描いた「続:琺瑯看板ギャラリー」を,おとどけします。





satopiの「続:琺瑯看板ギャラリー」
小学校1年生の後半に描きました。(2003年4月27日)
(今回は、satopiパパが、コメントを書きました)

 これは、何でしょう。「水原弘」さんをイメージしたとも推測されますが・・・。意味不明です。たいへん、無表情です。オリジナリティは、認めましょう・・・。  「アース製薬」とは記されていますが、このお方はだれなのでしょう?右側にアース渦巻きの缶とおぼしき緑の物体がありますので、おそらくは「由美かおる」嬢でしょう。「ほていわた」との関連は不明・・・。
 はて,「クラブわた」とは,これいかに・・・。satopi君の編み出した新種琺瑯なのでしょうか・・・。(勉強不足で、すみません)
satopi「お父さん、これは本当にある琺瑯看板です!」
街道芸術保存会「れとろ看板写真館」
http://www.d2.dion.ne.jp/~kuropoo/
kanban/seni/seni.html

satopi父「し、しっつれいしました・・・。」
 お醤油は「ミツカン」だそうです。ミツカンといえば、酢しか思いつかないのですが・・・。
 おそるおそるsatopi君に聞いてみると,全くの架空の看板だそうです・・・。
 街の中の「キンチョール」をイメージした風景画でしょうか・・・?「せまい道」の道路標識も、さりげなく配置されています。キンチョールの「ン」の字は大きくてもよいのでしょうか・・・?  由美かおるさんと水原弘さんの縦長看板です。本来裏表のものがこう並んでいるところを見ると、2枚あるという意味でしょうか・・・。ハイアースの横には、うっすらと「アスパラドリンク」(?)の看板が・・・。21%の急勾配標識が目立っています。(どんな場所にある看板なのでしょう!)
 これは定番の「オロナミンC」&「キンチョール」ですな。キンチョールのニワトリとハエの絵が、著しく省略されています。
 その下は「白ダイ」だそうです(何じゃ、こりゃ?)。
 このあたりになってくると、satopi父には未知の世界です。本人には、貴重なイメージなのでしょう・・・。
 これは、satopi父にも解読可能。テキスト主体の、明快な構図です。0807って、どこの市外局番でしたっけ?  カゴメのマークには、努力の跡が見られました。おたふくの顔も、よく特徴をとらえました!
 「フトン袋」と「マルフク」。一見,何のつながりもないこの構図に,satopi君はどんな思いを込めたのでしょうか・・・?  高松の琺瑯張りの居酒屋(?)で見つけた「日立ポンプ」からイメージした,6枚セットの看板のようです。6枚セットって,本当にあるのでしょうか・・・。
 新種発見,「中辛」ボンカレーです。松山容子さんが,中村メイコさん(?)に替わっています。なぜ,カレののばす棒を緑で消したのでしょう?  オロナミンCドリンク(アニメキャラなしバージョン)でしょうか?ぼろぼろにさびた様子を,黒の線で表現しました。
 これは,一気に描き上げたと思われる,気合一献の傑作(?)です。おそらく,30秒程度で仕上げたはず・・・。もっと丁寧に作らんかい!  satopi君未遭遇の「ライオン蚊取り線香」です。ライオンの絵はめんどくさかったのか,ありません。「フマキラー」があるのは・・・?。
 satopi君はオロナミンCを頻繁に描いています。しかし,オロナインCをドリンクすると,下痢をしそうです。  むうう・・・。解読困難・・・。大塚系大好きのsatopi君であるので,おそらくは「オロナイン軟膏」かな?しかし,あまりにも浪花千栄子さんとこの人物はかけ離れています。しかも,「熱が出たら」とある上,「かぜ・肩こりに」ともありますので,ますます意味不明・・・。ここは,satopi君に聞いてみましょう。
satopi「適当に作ったので,こんなのはないよ〜」
satopi父「だ,そうです・・・。」
 勿論,オロナミンCドリンクですが,昆ちゃんの首は,どうなっているのでしょう?また,左下のアニメキャラは,巨人の星のつもりでしょうか?satopiパパには,バカボン君に見えるのですが・・・。看板のとなりの女性の存在も,解読しきれません。  「菅公学生服」です。わかりやすいです。よかったです。
 むうう・・・。また難解なものが登場!唯一「ハイアース」のみ,理解できますが・・・。めがねの人物の下には,うっすらと「とうさんわた」と読めます・・・。
satopi「ぼくが適当に作った琺瑯看板です!」
 稀少種「マンネン酢」です。高松の市街地にあったのが驚き。satopi君も,思い入れが深いようです。
(一部,難しい字を,satopiパパが手助け)
・右上の「マンネン酢」はよくできているので,原画を下に掲載します(親バカsatopiパパ)
 以上で,satopiの「続:琺瑯看板ギャラリー」,終了です。最後までご覧いただき,ありがとうございました。

  

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